ほくろの種類と大きさによって変えたい除去方法

実は違う!先天性のほくろと後天性のほくろ

ほくろには生まれつきのものと、成長するとともにできるものとがあります。生まれつきあるほくろは先天性母斑で黒あざともよばれ、生まれる前に胎内で色素細胞が皮膚に広がってできます。成長とともにできるほくろは後天性母斑で紫外線や女性ホルモン、肌への刺激や生活習慣の乱れによってメラニン色素が作られるのが原因です。ほくろのほとんどは良性のもので治療は必要ありませんが、先天性母斑で大きなものはまれにメラノーマと呼ばれる皮膚がんの原因になる場合もあるために注意が必要です。また、ほくろだと思ってたものがメラノーマだったという事もあるため、気になるほくろがある場合はダーモスコピー検査を受けるのもよいでしょう。

ほくろの除去方法とメリットとは?

ほとんどのほくろの場合は良性のために放っておいても心配はありません。しかし場所や大きさによっては取りたいという方もいるのではないでしょうか。見た目のためにほくろを除去する人は増加しており、美容外科だけでなく皮膚科でもほくろを取る事が可能です。施術方法やほくろの状態、医師の判断によって保険適用となる場合もある為に、行こうと思っている病院の基準を確認する事をおすすめします。では主に保険適用される施術方法、ほくろの状態とは何でしょう?それは悪性の疑いがあるほくろで、メスを使ったメス切除縫合やくりぬき、電気メス切除を行い病理検査に出すことができるものです。保険適用でしたら負担する費用も少なく、大きなほくろを取る時には適しています。小さなサイズのほくろでしたら保険適用外のレーザー治療の方が短時間で傷跡も少なくすみ、小さい為に金額も数千円ですむなどメリットが多く、自由診療を選んだ方が良い場合もあります。

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